福島康司 ベルナールグランパ自転車学校

こわい。痛い。つらい。
そんな悩みをひとりでかかえていませんか。

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お気軽にお問い合わせください。
080ー5024ー5400
cozzy@rondo.ocn.ne.jp
リンク東北主催 トレーニングレース参戦記 
 昨日、リンク東北主催のトレーニングレースに、初心者の方へのアドバイス役として参加させてもらった。
 群馬サイクルスポーツセンターは、ロードレース初めたてのころ、実業団レースで走らせてもらった苦しい思い出のコース。
 
 日本のイベントに出させてもらったのは、6年ぶり。
 引退から6年、本気で上級クラスで一瞬だけ前回で集団を引っ張ったのは、いつぶりだろう。

 主催者の鵜沼さんの熱い想い。
 「ロードレースを、安全でマナーよく全力で走って欲しい」
 そんな気持ちに賛同して集まってくれた参加者さん達は、全員が挨拶も素晴らしく、親切な人ばかりだった。
 だから、こんなに楽しくイベントでロードバイクに乗れた事ってあったっけ?っていうほど、楽しい一日だった。
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| 福島康司/こ〜ぢ | - | 07:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
父の姿
 明日はどうなるか分からない。
 だから面白い。

 ボンシャンスの選手達は、中には日本自転車競技連盟の強化選手になった経験をもつ選手はいても、所属するときに強化選手になっていた選手はいない。
 だから育てがいがある。
 
 僕の父は、車のセールスマンだった。
 売り上げが全国でも好ましくない県に本社から派遣されて、5年間で立て直すという仕事をしていた。
 そして、その県を全国でトップにするというのが父の役だった。
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| 福島康司/こ〜ぢ | - | 06:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「自転車は裏切らない」
アスリートの魂
幸也の言葉で、ドッキっと心に響いた言葉がある。
「自転車は裏切らない」

それは僕も信条としてきた言葉。
右も左もわからずフランスに飛び込んだ僕は、兄やフランクの生き様をすべて真似た。
ご飯の食べ方。挨拶の仕方。立ち振る舞い。 そしてロードレースではそんな兄やフランクを追いかけて走った。

そして、毎日、世界1の練習を俺はやっていると信じられるまで、追い込んだ。

冬のバイトが一番きつかった。
だけど、大学で5年間引きこもった日々よりましだ。

24歳からフランスでロードレースを始めた。
それを勧めた兄以外、誰もが疑ったと思う。

もし 僕の年齢で始めたいという若者がいたら、僕は確実に反対する。
そこからプロになる可能性があまりにも低すぎる。
普通、23歳までにプロになれない選手は、やめるか仕事をしながら、アマチュアのトップとして生きる道を選ぶから。

僕は30歳でプロになった。
1年目でプロ5勝。兄弟10勝をあげた。
2年目は最高シーズンとなった。
プロツアーのすべてのチームに手紙を書き、移籍交渉を自力で行った。手書きにした理由は年齢を32歳というところを23歳と誤魔化して書くため。
10歳若い時に写真を貼り付けた。


たとえプロツアーに選ばれても、自分がツールの登りを集団で越えることなんてできない。
絶対一人でちぎれる。
そんな不安が頭にあったが、郷に入れば郷に従え。で何とかなる!そう思って、20チームへのラブレターを投函した。


だが、必死の小細工でも拾ってもらえなかった。
3チームは丁寧に、ごめんなさいの返事をくれたけど、、、。

そして、35歳で引退。
引退の直前まで、自分はツールを走れる。
そう信じていた。

アスリートの魂を見た後、感動は日に日に強くなっている。

インタビューで僕たち兄弟は聞かれた。
「幸也に何を教えましたか?」

僕はフランスで、兄は日本でそれぞれ聞かれ、答えたことは同じだった。

「いやー 何にも教えてません」
一緒に飯食って、一緒に走って、一緒に遊んで。それだけだった。


ただ、幸也には次の3点があった。
観察力
諦めない気持ち
素直さ

僕は自分が世界一のアスリートだと自負してきた。そう信じてこないと、プロはできない。
だけど、今回の番組を見て、「いやー、幸也に越されたなー」
そう独り言を言うと、隣で嫁さんが神妙な顔つきでうなづいていた。

自分が信じた後輩に自分を超えてもらうこと。
それは、すでに引退した自分にとって、最高の喜びである。
僕は幸也が頑張っていると、勝手に自分が頑張っているとような気になれるから。

そして、幸也ができたんだから、今のボンシャンスの若手にもきっとできる。

そう信じられるから!

幸也と最初の2年間、朝から晩までフランス語でしか会話しなかった。
モニックに勧められ、その日から延々とそうした。

僕と全く同じトレーニングを課した。
きつくなったら、僕の後ろにつけといい、絶対先に帰れとは言わなかった。
僕は幸也の息遣いを背後で感じながら、自分のペースを彼がついてこられるギリギリにした。
自転車1年目の彼にとって、常識を超えたトレーニングだった。
だけど、幸也の精神力は常識を超えていた。

そして幸也は一度もくじけたことはない。

僕は同じことをボンシャンスの若手にやりたいと思っている。

自転車は裏切らない。
そう言える選手になれるまで。

そして、僕はそういう選手を育てられるコーチになりたい。
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 08:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
冷た〜いシロップ 入れますよ。
ベルナールグランパ自転車学校が三本ローラー手放しキャッチボールにこだわる訳。

1 、硬くて細いサドルにでも、ソファーにようにドッシリ座る感覚を養う。

2、ハンドルを杖にしてしまうのは、後輪加重できないから。

3、手放しで楽しくキャッチボールできる感覚は、プロの選手が密集した集団で、リラックスして走っている感覚と同じだから。

ぜひぜひ特製両サイド手すり付きの三本ローラーキャッチボール体験お待ちしております。

写真はフランスお土産のシロップ。
ツールの選手たちも愛用している、庶民に愛されるジュースの元です!
皆さんのボトルに冷たいお水と一緒に入れて差し上げます。
本日より9時から12時まで。
皆さんお待ちしております。
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アスリートの魂 新城幸也奇跡の復活特集です!

 今晩、アスリートの魂という番組で、新城幸也の感動の人生が放映されます!!!
 アスリートの魂「ロードレース・新城幸也」

放送日
NHK BS-1 7月9日(土曜)午前0時00分〜 午前0時45分 ※金曜深夜です
NHK 総合  7月25日(月曜)午前0時10分〜午前0時55分  ※日曜深夜です

http://www4.nhk.or.jp/tamashii/x/2016-07-08/11/5818/1281173/
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 ■ボンシャンスがフランスで選手を育てる訳。
 転んでばかりのロードバイクに乗り始めた頃。
 いつも、僕の目の前には、憧れの兄が走っていた。
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| 福島康司/こ〜ぢ | - | 21:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
アスリートの魂 新城幸也奇跡の復活特集です!

 今晩、アスリートの魂という番組で、新城幸也の感動の人生が放映されます!!!
 アスリートの魂「ロードレース・新城幸也」

放送日
NHK BS-1 7月9日(土曜)午前0時00分〜 午前0時45分 ※金曜深夜です
NHK 総合  7月25日(月曜)午前0時10分〜午前0時55分  ※日曜深夜です

http://www4.nhk.or.jp/tamashii/x/2016-07-08/11/5818/1281173/
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 ■ボンシャンスがフランスで選手を育てる訳。
 転んでばかりのロードバイクに乗り始めた頃。
 いつも、僕の目の前には、憧れの兄が走っていた。
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| 福島康司/こ〜ぢ | - | 21:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ベルナールグランパ自転車学校6周年記念 ぢてんしゃ広場 無料開放の一週間
  
 ベルナールグランパ自転車学校6周年記念
 康司凱旋帰国
 日本体育協会の公認C級コーチに、焼肉れすとらん大幸の女将、大澤孝子さんと康司が合格しました記念
 
 ■ぢてんしゃ広場 無料開放の一週間。
 暑い中の心と体の乾きを潤わすフランスお土産付! 

 ツールドフランスでも選手が愛用するシロップを、あなたのボトルにたっぷり入れて差し上げます!
味はグレープフルーツ、苺、クランベリー、アイスティーなど盛り沢山、お好みでお選びください!!!

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| 福島康司/こ〜ぢ | 学校案内 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
開校 7年目の朝
  7年目の朝
 
 7月1日。いつもブログのドメインが切れる日だ。
 慌てて更新手続きをやっているが、ややこしくて、分からない。
 少しの間、見えなくなったらごめんなさい。
 
 ベルナールグランパ自転車学校を設立して、今日で7年目となる。2010年、所属していたチームのスタッフから、独立を決意した。
 
 今まで、いろんなことがあった。フランスから戻ると、通い続けてくれている生徒さんが、レクチャーに脚を運んでくれる。
 ふと思う事。
 
 僕は生徒さんに、ロードバイクを教えさせてもらっている。
 コーチとは選手を引っ張る事らしい。
 そして、僕は生徒さんに引き出してもらっている。
 
 僕はその人生の大先輩の生徒さんに、逆に沢山引っ張り出してもらっていることに最近気が付いた。
 
 生徒さんは10名足らず。
 だけど、数年来のおつきあいの皆さんだ。

 そして今日も、こうして大好きなロードバイクのことだけを考えて生きて行ける。
 その幸せを噛み締める。
 
  夢は変わらない。
 ベルナールじいさんの教えてくれたロードバイクの愛し方を、生徒さんに伝える事。
 それはロードバイクを超えたこと。
 諦めなかったら、夢は叶うということ。

 じいさんありがとう!
 生徒皆さん、ありがとう!
 家族のみんなにありがとう! 
 
 
 
 
 
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 01:42 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
こーぢと梅雨晴れサイクリング
 
 ■□こーぢ倶楽部□■ 『こーぢと梅雨晴れサイクリング 挑戦50キロ〜100キロ』
  
 ■対象者
 シニアやビギナーの方
 □ふしぶしが痛い □なぜか不安 □ときめきが欲しい   
 お悩み解決策をこ〜ぢが一緒に探ります!
 
 ■コース 
 秋が瀬公園集合、荒川サイクリングロードと交通量の少ない道を経て、秩父山系の玄関口、東松山までの平坦ルート。 
 
 ■目的 やがて秩父の山に挑戦するための、体力・基本スキル・自信をつける! 

 ■タイムスケジュール
【集合場所】①〜③のいずれかにて
 ①100KMコース 7:30 ぢてんしゃ広場
 ② 80KMコース  8:15 本田エアポート 販売機前(合流) 
 ③ 60KMコース 9:00 秋が瀬公園 北トイレ前(合流)
 ④ 50KMコース 9:45 本田エアポート(合流)

 □11:00 ぢてんしゃ広場到着
 □休憩 フリータイム 
  ・元気な人はひとっ走り。
  ・疲れた人はお昼寝。
  ・お腹が空いた人はお食事。
 □13:00 ぢてんしゃ広場出発
 □13:45 本田エアポートにて一部解散 
 □14:15 ぢてんしゃ広場到着・解散 

★雨天の場合は、東松山の自転車広場にて、三本ローラーでの基本レクチャーを行います。
 15台のポジショニングバイク完備
  電車 東武東上線 池袋駅から50分  
  お車 関越道 東松山インターから1分

 ■料金
 ・一般の方 10000円
 ・ベルナールグランパ自転車学校の生徒=2980円
 (保険代込み)
 
 ■定員(3名)
  
 ■申し込み方法
 ・氏名、住所、電話番号、生年月日、集合場所を明記の上、メール(cozzy@rondo.ocn.ne.jp)までお申し込み下さい。
・お問い合わせ 080-5024-5400 
 

 ■開催日 
 7月2日(土) 7月3日(日) 7月9日(土) 7月10日(日) 7月12日(火)  
 【前泊ご希望の方へ、宿のご案内もしております。】
 
 ■今後の予定
 7月半ばより8月いっぱいは、ロードレースチーム『ボンシャンス」のコーチとして、フランスに渡る予定です。
 その期間は、新規生徒の受付は行っておりません。既存の生徒さん向けの三本ローラーを中心としたレクチャーを行います。
 9月以降、秋の峠を含めたサイクリングを予定中。

【入学生受付中】
 ・基本ができたメンバーと楽しくグループライドしませんか。
  入学金 30000円
  
 ★プライベートレッスンも随時受付け中。
 開催日 平日
 時間 9:00〜12:00
 ご料金 10000円
 内容 ポジショニング/三本ローラー重心コントロール/実走
  
 



  
 
 
 
 
| 福島康司/こ〜ぢ | 学校案内 | 01:21 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
レースの記憶

  レースの記憶

 僕はフランスを中心とした10年の競技生活で、毎年100レース×10年=1000レースを走った。
 記憶しているレースは勝ったレースだけ。
 後のレースは、面白いように忘れ去っている。
 
 練習に関しても同じだ。
 うまく走れたという感覚はない。
 いつも不安に駆られて走っていた。

 そして、今、ロードレースを指導する際に、思い出す事。
 それは、選手とはそんなとてつもない孤独感と闘っている事。
 だけど、それも自分で超えなければ、だれも助けられない。

 毎日18時間働いて、プロになるまで、渡仏資金を貯めたアマチュア時代。
 その苦しみの先に、夢の実現が待っている。
 
| 福島康司/こ〜ぢ | - | 00:43 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
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